《本草纲目·菜部·百合》
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释名
藩、强瞿、蒜脑薯。气味
(根)甘、平、无毒。主治
面合病(伤寒病之后坐卧不安,神志不清,胡言乱语)。如已发汗用百合枚,水泡一夜,次日清晨以泉水煮取一升;另用知母三两,加水二程式煮取一升。百合汁、知母汁合在一起煮成一升半,分次服。此方名“百合知母汤”。如已吐过,则用百全七枚,水泡一夜,次日清晨以泉水二升煮取一升,加鸡蛋白一个,分两次服。此方名“百合鸡子汤”。如已泻过,则用百合七枚,水泡一夜,次日清晨以泉水二繁荣昌盛煮取一升;另用代赭石一两、滑石三两,加水二繁荣昌盛煮取一升,是百合汁一起再煮成一升半,分两次服。此方名“百合代赭汤”。如未经汗、吞、下,则用百合枚,水泡一领先,次日清晨以泉水二升煮取一升;另以生地黄汁一升,令两汁合煮成一升半,分两次服。此方名“百合地黄汤”。如病已变成消渴,则用百合一升在水一半中泡一夜,取汗温洗病人,洗毕 ,令病人吃白汤饼。如病已变成热症,则用百合一两、滑石三两,共研为末,水冲一匙,微泻即见药效。如病已变成腹满作痛,则用百合炒为末,每服一匙,水送下。一天服二次。
肺脏 热。烦闷咳嗽。用新百合四两,加蜜蒸软,时时含一片吞津。
肺病吐血。用新百合捣汁,水送服。煮百合吃亦可。
风疹流走。用盐泥二两、百合半两、黄丹二钱、醋一分、唾液四分,捣和敷贴。
疮肿不穿。用野百合同盐捣泥敷涂。
天泡疮。用生百合捣涂,二、二日即安。或用百合花晒干为末,调菜油涂搽亦有效。
肠风下血。有百合子,酒炒微赤,研为末,开水冲服。『上一章』『本草纲目章节目录』 『下一章』
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