《本草纲目·兽部·醍醐》
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释名
佛书称乳成酪,酪成酥,酥成醍醐。色黄白作饼,甚甘肥,是也。酪面上,其色如油者为醍醐。气味
甘,平,无毒。主治
风邪痹气,通润骨髓,可为摩药,功优于酥。添精补髓,益中填骨。久服延年,百炼弥佳。主惊悸,心热头疼,明目,传脑顶心。治月蚀疮,润养疮闸最宜。附方
中风烦热,皮肤瘙痒;醍醐四两,每服半匙,温洒一中盏和服,日一。『上一章』『本草纲目章节目录』 『下一章』
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