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《百家姓·戴》

历史来源

　　「戴」源出;

　　一：出自子姓. 以谥号为氏. 据《元和姓纂》所载, 春秋时宋国戴公(公元前799-前766年在位) 死后, 宋武公司空继位. 其支子(非嫡长子) 以王父(祖) 的谥号"戴"为氏。

　　二：以国为氏. 春秋时有戴国, 在今河南省兰考县, 隐公十年(公元前713年)亡于郑国. 其族人以原国名"戴"为氏. 见于《左传》及《通志-氏族略》所载.

家族名人

　　戴逵 (325～396)

　　字安道，谯郡（今安徽宿县）人，后徙会稽之剡县（今浙江新昌）。为东晋雕塑家、画家、学者。善弹琴，人品很高，反对佛教的因果报应说。尤善画宗教人物，兼擅山水风俗、畜兽等体。雕塑艺术上，相传曾为会稽山阴灵宝寺作木雕无量寿佛及侍菩萨时，隐于幕后，听取意见，反复修改，三年始成。他为瓦棺寺所塑的五世佛，和顾恺之的维摩诘像壁画，狮子国（斯里兰卡）送来的玉佛，在当时并称为三绝。着有释疑论，与名僧慧远等辩论。

地望分布

　　安徽亳县，江苏扬州市，河北清河郡

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