《逸周书·卷六·尝麦解》
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维四年孟夏,王初祈祷于宗庙,乃尝麦于太祖。是月,王命大正正刑书。爽明,仆告既驾,少祝导王,祝亚迎王降阶,即假于太宗、少宗、少秘于社,各牡羊一、牡豕三。史导王于北阶,王陟阶,在东序。
乃命太史尚大正,即居于户,西南向。九州□伯咸进在中,西向。宰乃承王中升自客阶,作策执策,从中宰坐尊中于大正之前,太祝以王命作策,策告太宗。王命□□秘,作策许诺,乃北向繇书于两楹之间。
王若曰:“宗揜大正,昔天之初,□作二后,乃设建典命,赤帝分正二卿,命蚩尤于宇,少昊以临四方,司□□上天末成之庆。蚩尤乃逐帝,争于涿鹿之河,九隅无遗。赤帝大慑,乃说于黄帝,执蚩尤,杀之于中冀,以甲兵释怒,用大正顺天思序,纪于大帝。用名之曰:绝辔之野。乃命少昊清司马、鸟师,以正五帝之官,故名曰质。天用大成,至于今不乱。
“其在殷当作夏之五子,往伯禹之名,假国无正,用胥兴作乱,遂凶厥国,皇天哀禹,赐以彭寿,思正夏略。
“今予小子闻有古遗训,亦述朕文考之言,不易,予用,皇威不忘,祗天之明典,令□我大治,用我九宗正州伯,教告于我,相在大国,有殷之□,辟自其作□于古,是威厥邑,无类于冀州。嘉我小国,小国其命余克长国王。
“呜呼,敬之哉!如木既颠厥巢,其犹有枝叶作休,尔弗敬恤,尔执以屏助予一人,集天之显,亦尔子孙其能常忧恤乃事,勿畏多宠,无爱乃嚚,亦无或刑于鳏寡非罪。惠乃其常无别于民。”
众臣咸兴,受大正书。太史策刑书九篇,以升授大正,乃左还自两柱之间。□箴大正曰:“钦之哉,诸正。敬功尔颂,审三节,无思民,因顺尔临狱,无颇正刑有掇,夫循乃德,式监不远,以有此人保宁尔国,克戒尔服,世世是其不殆,维公咸若。”太史乃降,大正坐,举书,乃中降,再拜稽首。王命太史、正升拜于上,王则退。
是曰,士师乃命太宗序于天时,祠大暑;乃命少宗祠风雨百享。士师用受其胾,以为之资。邑乃命百姓遂享于富,无思民疾,供百享。归祭,闾帅里君以为之资。野宰乃命家邑县都祠于太祠,乃风雨也。宰用受其职胾,以为之资。采君乃命天御,丰穑享祠为施,大夫以为资。箴太史乃藏之于盟府,以为岁典。
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逸周书 卷六尝麦解译文
在孟夏四月,成王第一次在宗庙作祈祷,还向太祖文王祭献新麦,这一月,成王命令大正修订刑书。 黎明时候,太仆报告车驾已备好,于是少祝在王前引路,亚祝迎上去接成王走下寝宫台阶,就去到宗…详情
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