周易_临卦读解
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查阅典籍:《周易》——「周易·临卦」原文
统治者如何进行统治,如何使臣民归顺服从,历来是政治家们关注的焦点。中国古代这方面的著述可以说是汗牛充栋。临卦专门讨论统治术,算得上是一篇政治专论。前三爻讨论感化、温和与忧民政策,讲的是德治;后三爻讨论统治者躬亲、明智和敦厚的品行,说的是人治。
从统治者、统治术的角度看,作者的讨论应当说是较全面的,可以看作是对贤明的君主的最高要求。但不可忽略的是,这种讨论的前提始终被划定在君臣与民众这种天然形成的统治与被统治的关系之内,并且始终是从统治者的立场来看问题。这样的前提和出发点,正是专制制度产生的基础。它把民众当作是没有个人独立意志、价值和尊严而可以任意支配的对象,而不是在人人平等基础上的相互制约。因此,过高地评价传统的统治术,肯定是不妥的。
(地泽临)坤上兑下
《临》:元亨,利贞。至于八月有凶。
初九,咸临,贞吉。
九二,咸临,吉,无不利。
六三,甘临,无攸利;既忧之,无咎。
六四,至临,无咎。
六五,知临,大君之宜,吉。
上六,敦临,吉,无咎。
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