诉衷情·春游(小桃枝下试罗裳)
作者:陈子龙 朝代:明朝- 诉衷情·春游(小桃枝下试罗裳)原文:
诉衷情·春游
小桃枝下试罗裳, 蝶粉斗遗香。 玉轮碾平芳草,半面恼红妆。
风乍暖,日初长,袅垂杨。 一双舞燕,万点飞花,满地斜阳。
- 诉衷情·春游(小桃枝下试罗裳)拼音解读:
-
sù zhōng qíng ·chūn yóu
xiǎo táo zhī xià shì luó shang , dié fěn dòu yí xiāng 。 yù lún niǎn píng fāng cǎo ,bàn miàn nǎo hóng zhuāng 。
fēng zhà nuǎn ,rì chū zhǎng ,niǎo chuí yáng 。 yī shuāng wǔ yàn ,wàn diǎn fēi huā ,mǎn dì xié yáng 。
※提示:拼音为程序生成,因此多音字的拼音可能不准确。 -
诉衷情·春游(小桃枝下试罗裳)赏析
这首词标题为“春游”,上片写一位女子在春天的出游,下片则写了所见所感的春天的风物。由初春写到春夫,时间上的跨度是为了表现情感上的跨度。王士禛评此词“情景相生”(《陈忠裕全集》引)。处处是景语,也处处是情语,客观景物无不打上感情的烙印,故能深切感人。…详情 - 陈子龙 陈子龙(1608-1647),字卧子,华亭(今上海市松江县)人。崇祯进士,曾任绍兴推官和兵科给事中,清兵陷南京,他和太湖民众武装组织联络,开展抗清活动,事败后被捕,投水自杀。他是明末的重要作家,诗歌成就较高。诗风悲壮苍凉,充满民族气节。擅长七律,绝句写得也出色。…详情
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